節約・家計管理

【簡単に家計改善】子育て中でもしっかり貯まる節約術3選を解説

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子どもが生まれると生活費が増え、節約を意識する機会が増えますが、何から手をつけるべきか迷ってしまいますよね?

簡単に取りかかれて、しっかり貯まる節約術を考えているなら、次の3つの固定費を見直すことがおすすめです。

この3つの見直しは、意外と簡単な上に、生活満足度を下げずに大きな節約効果を発揮します。

筆者も子どもが生まれたことをきっかけにこの3つを見直し、毎月1万5,000円の節約に成功しました。

そこで今回は、子育て世帯がまず最初に取り組むべき節約術について詳しく解説します。

生活の質を下げない!おすすめの節約術3選

おすすめの節約術のポイントは次の2点です。

  • 一度の手間で長く効果が続く
  • 生活の質を下げない

つまり、やるだけで効果がずっと長続きして、普段の生活のストレスは感じないとうメリットがあります。

取りかかれそうなものから実践してみましょう!

①通信費の見直し

おすすめの節約術1つ目は、通信費の見直しです。

特に通信費の代表例であるスマホの通信料金は、今では『格安SIM』を使う人が増えていますが、まだ3大キャリア(docomo、au、Softbank)を利用している人は、大きな見直し効果が見込めます。

今の契約内容次第では、スマホ1台あたり5,000円以上安くなる可能性があります。

通信費の見直し方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

さとぽん

実際に、夫婦で格安SIMに換えて、月9,000円の節約につながったね!

格安SIMに変えてからも特に不満なく使えてるよー!

②保険料の見直し

次に、おすすめの節約術2つ目は、保険料の見直しです。

子どもが生まれると、生命保険の加入を考えたり、見直す機会となるでしょう。

生命保険センター「2024(令和6)年度「生命保険に関する全国実態調査」」によると、保険料(生命保険や医療保険などの合計)として支払っている金額はなんと「年間平均35.3万円」です。

つまり、毎月保険料に平均3万円支払っているということになります。

こんなに保険料を払っているの!?

さとぽん

生命保険だけではなく、車や家の保険などすべてを合わせた額だけど、多すぎるね(汗)

筆者が必要だと考えるのは、次の3つの保険です。

本当に必要な3つ保険
  • 収入保障保険(子供を養っている方)
  • 自動車保険(自動車保有の方)
  • 火災保険(持ち家の方)

不要な保険を見直し、適切な保険にするだけで1万円以上の節約につながる可能性があります。

保険の見直し方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

③光熱費の見直し

最後に、おすすめの節約術3つ目は、光熱費の見直しです。

子どもが生まれると光熱費も上がりがちで、昨今の物価のインフレも大きく影響します。

こまめに電気を消すなどの一般的にイメージされがちな節約は、実はあまり効果がありません。

電力会社やガス会社の契約見直しなどの根本的な見直しが一番効果的です。

光熱費の見直し方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

なぜ固定費の節約が重要なのか?

1. 節約効果が大きく、一度の見直しで長期間効果が続く

固定費の見直しは、一度見直せば毎月の支出が自動的に減るため、長期的な節約効果が期待できます。

月5,000円の節約効果

1年間の節約効果 ➡ 6万円

20年間の節約効果 ➡ 120万円

120万円って、ハワイ旅行に行けちゃうっ!

さとぽん

15分ぐらいで見直しできるから、是非みんなもやってみてね!

子育てで忙しい生活の中だと、努力を続けなくてもできる節約は持続しやすく、子育て世帯では特に大きなメリットとなります。

2. 生活の満足度を下げずに節約することができる

食費や娯楽費などの変動費を頑張って節約しようとすると、効果が薄く、ストレスがたまりやすくなってしまいます。

このストレスは生活の満足度を下げる要因になります。

節約というと、「何かを我慢する」と思いがちですが、無理なくできる節約こそしっかりと続けられ、大きな節約効果を発揮するのです。

生活の質に影響しづらく、節約効果が大きいのが固定費です。

3. 家計の見直しを通じて、お金の流れを把握しやすくなる

手始めに通信費・光熱費・保険料の3つの固定費を見直すことで、節約効果の大きさから、さらに家計管理を行ってみようという気持ちへ変化していきます。

家計管理を行い、支出を把握することで他の無駄な支出も削減できる可能性につながります。

簡単に支出を把握し、お金の流れを把握できるアプリを使った家計管理をこちらの記事で詳しく解説しています。

NG節約術:手間がかかるわりに効果が薄い!

節約するなら、 「労力に見合う効果があるか?」 が大切なポイントです。

以下のような節約は、意外と手間ばかりかかって満足度を下げる可能性があります。

① こまめに電気を消す → ほとんど節約にならない

「電気代を節約するために、こまめに電気を消す!」
この節約、昔は効果がありましたが、今のLED照明なら消費電力がとても低いんです。

  • 8畳用LEDシーリングライトの消費電力:1時間あたり27W
  • 一般的な電気料金の単価:1kWhあたり31円
  • 1日10時間の照明点灯:1ヶ月あたり300時間

電気代 = 27W÷1,000×31円(電気料金単価)×300時間 = 約251円

➡こまめに電気を消して点灯時間を半分にしても、130円程度節約効果

さらに、「電気つけっぱなしにしないで!」「誰が消すの?」といった、夫婦喧嘩の火種 にもなりかねません…。

130円のために、ストレスが増えるのは本末転倒ですよね。

② 安いガソリンスタンドを探して遠くまで行く → 移動のガソリン代で逆に損

「少しでも安く給油したい!」と思って、ガソリン単価の安いスタンドまでわざわざ行くことはありませんか?

でも、遠くまで移動することで かえって余計なガソリンを消費してしまうこともあります。

安いガソリンスタンドを

※燃費15km/Lの車に25L給油する場合

A店:いつものスタンド(家から2km):レギュラー170円/L

170(円)×25(L)=4,250円のガソリン代

B店:安いスタンド(家から7km):レギュラー167円/L

167(円)×25(L)=4,175円のガソリン代 + 111円(往復の距離差10kmのガソリン消費)合計4,286円

  • 燃費が15km/Lの車に25Lのレギュラーガソリンを給油する
  • A店:近所のスタンド(家から1km):レギュラー単価170円/L
  • B店:安いスタンド(家から6km):レギュラー単価167円/L

単価の高いA店に行く場合(往復2km)

170(円)×25(L)=4,250円(ガソリン代のみ)

単価の安いB店に行く場合(往復12km)

167(円)×25(L)=4,175円+111円➡4,286円(ガソリン代+距離差10kmの消費分)

この場合、往復の移動距離を考えると、節約にならないどころか損をしてしまう可能性もあります。
「安さ」だけにとらわれず、トータルでお得かどうかを見極めることが大切です。

③ 特売品を求めて何店舗もスーパーをはしご → 時間がもったいない

「少しでも安く買いたい!」と、特売品を求めて何軒もスーパーを回ったことはありませんか?

例えば3軒のスーパーを回るのに2時間以上かかるとしたら本当に節約できていると言えるでしょうか?

浮いた数百円のために貴重な時間を犠牲にしている可能性があります。

その時間を自分時間を取ることができないママは、自分のリラックスタイムに回した方が、生活満足度は確実に上がるでしょう。

Q&A – よくある質問

Q1. まず最初にどの固定費を見直せばいいですか?
A. 節約効果が高く、見直しが簡単な「通信費」から始めるのがおすすめです。次に節約効果の大きい「保険料」、最後に「光熱費」を検討するとスムーズに進められます。

Q2. 節約したお金のおすすめの使い道は?
A. まずは貯金、そして生活費の半年分の貯金ができたら子どもの将来の学費積立に充てましょう。将来の不安を先にやっつけておくことで、使えるお金が明確になり、「今を全力で楽しむ」ことができるようになります。

Q3. どのくらいの頻度で固定費を見直せばいいですか?
A. 一年に一度、契約更新のタイミングで見直すのが理想的です。特に通信費や保険料は、新しいプランや割引が出ていることが多いため、定期的に確認しましょう。

まとめ

子育て中の節約は、固定費の見直しから始めるのが最も効果的です。

また、節約の際は短期的なコスト削減だけでなく、長期的な影響や生活の質も考慮することが大切です。

通信費・光熱費・保険料を優先して見直しを行い、生活の質を落とすことなく、効果的に節約を実践してみましょう。

以上、さとぽんでした!